院長ブログ

2012年8月28日 火曜日

秋田駒ヶ岳 ー登山時の靴の履き方ー


お盆休みの間、秋田駒ケ岳に行ってきました。

日本一深い湖、田沢湖の近くです。






駐車場から八合目まではバスで行き、
そこからだいたい1時間半から2時間くらいのハイキングコースでした。


御岳山や高尾山もどっぷり森林浴ができて気持ちがいいですが、
雄大な山々を眼下に、高山植物に囲まれて、の登山は素晴らしかったです。




 

木道の隙間では、
イナゴがあちこちで産卵していました。








1時間半~2時間のコースとは言え、ごろごろした石や岩のある道。
特に下りで足に負担がかかります。

靴はかかとによせてはいた後、しっかり紐を結び
指先は動くゆとりを持たせておきます。
伸びている爪は切っておきましょう。
このとき深爪はしないでくださいね。

こうすると、指が圧迫されないので、血豆になったり腫れたりしにくくなります。



とはいえ、子供は結構大丈夫なようで、
いつも履いているマジックテープの靴のままで連れて行ったのですが、
跳んで歩いておりました。



やじま皮膚科




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投稿者 やじま皮膚科 院長 | 記事URL

2012年7月19日 木曜日

わかりにくい やじま皮膚科 の看板

 

 開院当初から指摘されてはいたのですが、
最近、また言われてしまいました。

「しの耳鼻咽喉科はわかったのですが、ここが分かりにくかった」
sweat02

現在のところ以外に取り付ける場所はなく、植木や高さの関係で、
確かに見えにくくなっています。

角にある、しの耳鼻咽喉科 は、はっきりと遠くからも見えるのですが、
その北側、下方に、やじま皮膚科 とひっそりと茶色の字で掲げてあります。

この灼熱の中、道に迷ってしまうと大変危険です!

わかりづらく本当に申し訳ありませんが、
まずは、しの耳鼻咽喉科 をめざしていらしてください。



やじま皮膚科


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投稿者 やじま皮膚科 院長 | 記事URL

2012年7月14日 土曜日

ハチの巣 と ハチ刺症

 

 
自宅の裏庭にこんなものを発見しました。

コアシナガバチが巣作りをしています。








あまりこの近辺ではないのかもしれませんが、以前鎌倉で診療している時、夏になると、ハチに刺されて跳んでくる患者さんをよく診察しました。

ハチ(アシナガバチやスズメバチ)に刺された方は、
「庭仕事をしていて、そこにハチがいるのに気がつかないで触ってしまった。」
とお話しされることがほとんどでした。
そしてたいてい、黒い靴・靴下とか、黒っぽいズボンとか、黒い帽子とかを身に着けていて、本当に黒を攻撃するのを実感したものです。たまに花柄の方もいました。

同種のハチに2回以上(特に4-5回)刺されたことのある人は、アナフィラキシーショックを起こすことがあるので要注意、という話はよくいわれることですよね。
局所が腫れるだけでなく、じんましんが出る、せきなどの呼吸器症状が出る、といった症状は、今後アナフィラキシーショックに移行していく可能性が高くなります。
このような経験のある方には、血圧が下がる前に自分で薬を筋肉注射することができる携帯薬も保険適用されています。

通常の皮膚科外来では、痛みや腫れに対しては外用や内服のステロイドを投与します。

ハチに刺されてから2-3日後に局所の症状が再び悪化し、1週間ほど続く遅延型反応が起きることもあります。


と、ちょっと怖いお話でしたね。
もうそろそろ、うちのハチの巣も撤去することにします。。。



やじま皮膚科
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投稿者 やじま皮膚科 院長 | 記事URL

2012年6月14日 木曜日

新しい待合室が出来ました!








待合室となりの部屋を、開放いたしました!


混み合っているときに ご利用くださいませ。




やじま皮膚科
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投稿者 やじま皮膚科 院長 | 記事URL

2012年6月 6日 水曜日

プールに入れる?入れない?


先週土曜日はご迷惑をおかけいたしました。
日本皮膚科学会総会 行ってまいりました。

学会場は京都の北、宝が池にある国際会議場です。
新緑がきれいでした。





毎年プールが始まるこの季節になると、この子はプールに入れるのでしょうか?
という質問がかわされます。

水いぼや頭じらみの場合、通っている保育園や幼稚園、水泳教室など
それぞれで方針が違い、混乱を招いていたこともあり、
皮膚科の高名な先生方が中心となって、
臨床皮膚科医会でこのたび指針が発表されました。

水いぼに関して、
治療は患者さんの年齢や環境により、
取りましょうとかそのままにしておきましょうとか相談させていただきます。

上の指針によると、露出しているところはできるだけ取っていく方向で治療を進めていくことになります。

かゆくて湿疹化し、あげくのはてにはとびひになってしまうこともありますので、
数が少ないうちに処置すると、楽なことが多いように感じます。




やじま皮膚科

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